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【ビジネスガジェット】仕事効率化・生産性向上につながるオススメのデスク周辺機器|在宅ワーク / テレワーク

本記事では、テレワークでもオフィスでも作業効率を一段引き上げてくれるおすすめのビジネスガジェットを厳選して紹介しています。

筆者はネットワーク/クラウドを専門とするSEとして、週の半分以上を在宅勤務で過ごし、週末には当ブログを更新しています。年間を通じてPCと向き合う時間が長いからこそ、アイテムは実用性を重視して選んでいます。

アイテム数が多く記事も少し長くなりますが、いずれも「これは便利!」と実感できたものだけをピックアップしています。気になるアイテムをひとつでも見つけていただき、快適で生産性の高いワークスペースづくりのヒントにしていただければ幸いです。

パソコン/スマートフォンは会社から支給されるケースが多いため、本記事ではこれらの選び方については紹介しておりません。

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目次

デスク上のビジネスガジェット一覧

紹介しているアイテムは全て実際に使用している・使用したことのあるおすすめ製品のみを厳選しています。

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  1. ノートPCスタンド『PC寿命を伸ばす / 姿勢を正す』
  2. 静音マウス『快適な操作 / ウェブ会議でのノイズを減らす』
  3. リストレスト『手首保護』
  4. 静音キーボード『快適な操作 / ウェブ会議でのノイズを減らす』
  5. Webカメラ『オートフォーカスで調整不要』
  6. スピーカーフォン『快適にウェブ会議へ参加 / ノイズを減らす』
  7. イヤホンまたはヘッドフォン『快適にウェブ会議へ参加 / ノイズを減らす』
  8. 有線イヤホン『もしもの時の備え』
  9. 外部ディスプレイ『マルチタスクを快適に行う』
  10. モニターライト『目の負担を軽減』
  11. モニターアーム『モニターの視認性UP / デスクスペース確保』
  12. hdmi分配器『社給端末と個人端末を切替』
  13. スマホスタンド『視認性UP』
  14. タブレット『メモや勉強会の視聴に』
  15. タブレットスタンド『視認性UP』
  16. USBハブ『ビジネスガジェット活用』
  17. 充電器(急速充電対応)『充電待ち回避 / コンセント利用数を減らす』
  18. 雷サージ付き、ホコリシャッター付き電源タップ『災害のリスクから守る』

1. ノートPCスタンド『PC寿命を伸ばす / 姿勢を正す』

ノートPCスタンドを使用するとパソコンを見る視点が高くなることで視認性が上がり、猫背防止や目の疲れ軽減につながります。

PCスタンドを使うことで放熱性が向上し冷却効率が高まるため、結果としてパソコンの寿命を延ばす効果も期待できます。

PCスタンドは多数のメーカーから発売されていますが、Boyataを選べば間違いありません。頑丈かつ安定感があり、パソコンに傷がつかないような配慮(ゴムカバー)と、完成度が非常に高く評価も高いアイテムです。

Boytaノートパソコンスタンドの特徴

  • 目線が上がり、姿勢改善・眼精疲労予防につながる
  • 安定性が非常に高く頑丈であり、さらにデザイン性も良い
  • 排熱性が高く、熱によるパソコンへの負担を減らす
  • パソコンやデスクへの傷対策ができている

デメリットして、重くかさばるため頻繁に持ち運ぶのは大変です。自宅以外での使用を考えている場合は軽量タイプを選びましょう。

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2. 静音マウス『快適な操作 / ウェブ会議でのノイズを減らす』

静音マウスはマウスのクリック音やホイールスクロール音が抑制されているマウスです。

通常のマウスと比較してクリック感が薄まるといった特徴はありますが、ウェブ会議時のカチカチ…といった操作音が相手に伝わることを防ぐことができます。

オフィスや自宅のリビングなどで仕事をする場合でも、周りの人や家族を気にする必要がなくなります。

一度静音マウスを使ってみると快適すぎて普通のマウスには戻れません。

静音マウスでおすすめなのはロジクール製。操作性が高く、アプリでカスタマイズ可能、更に壊れにくいです。種類も小型やMac用など複数展開されているため、一度チェックしてみてください。

ロジクール静音マウスの特徴

  • クリック音が低減されるため、周囲やウェブ会議で迷惑をかけない
  • デザイン性が高く手に馴染む
  • 複数のモデルがあり選択肢が豊富
  • アプリでカスタマイズできる
Logicool(ロジクール)
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3. デルタハブ リストレスト『手首保護』

リストレストはマウスを操作の負担を軽減することができるアイテムです。手首のクッションとなることで長時間のマウス操作でも手が疲れにくくなります。

多くの商品が発売されていて金額も差がありますが、選ぶ際は「人工工学」「医療専門家監修」など安心できるアイテムをおすすめします。

腱鞘炎を防ぎたい場合に特におすすめ

デルタハブ リストレストの特徴

  • 人間工学に基づいたデザインで長時間使用しても疲れない
    • 手首への負担を軽減させて腱鞘炎や手首の痛みを予防
  • 裏は滑りやすい素材になっているためす手首を固定する必要がない
  • シンプル構造で劣化しにくい

4. 静音キーボード『快適な操作 / ウェブ会議でのノイズを減らす』

キーボードは人の「こだわり」が強く表れるアイテムになりますが、ビジネスで利用する場合は長時間使用しても疲れない、音が静かなモデルがおすすめです。

LogicoolのMX KEYS miniはノートPCと同じパンタグラフ構造であり、キーピッチ(キーボード間の距離)・キーストローク(キーを押してから反応するまでの深さ)が最適で、静音かつ長時間使用しても疲れにくいキーボードになります。また軽量薄型なので持ち運びも可能。

メカニカルキーボードは打鍵感も音も良く個人的にも好きなのですが、音が鳴るためウェブ会議の時には利用を控えています。

ロジクールMX KEYSシリーズの特徴

  • パンタグラフ構造で打鍵感も良く音も静か
  • 程よいキーストロークで長時間作業しても疲れにくい
  • アプリでカスタマイズ可能
  • 軽く薄いため持ち運びも負担がない
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5. Webカメラ『オートフォーカスで調整不要』

ノートPCにもウェブカメラは付いていますが、画角や角度を本体に縛られるため思いどおりに調整できません。そこで活躍するのが外付けウェブカメラです。

ロジクール C920nはフルHD対応に加え、自動フォーカスと自動光補正を備えているため、設定いらずで顔映りが格段に向上します。

使用中はレンズ周囲が青く光るため、ON/OFF がひと目で分かります。

ロジクールC920nの特徴

  • フルHD1080pの滑らかな映像と自然な色合いで出力
  • 自動光補正機能で環境に左右されず鮮明な映像にしてくれる
  • モニタークリップや三脚など柔軟に設置できる
  • 専用ソフト(LogiTune)で明るさやコントラストを細かく調整できる
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6. スピーカーフォン『快適にウェブ会議へ参加 / ノイズを減らす』

スピーカーフォンは快適なウェブ会議を行う上で特におすすめしたいガジェットです。イヤホンやヘッドホンと異なり、相手の声が周囲に聞こえてしまうことになりますが、自分の耳が痛くならなくなるため快適です。

長時間や日に複数回の会議があると、イヤホンであれば耳が疲れてしまいますが、スピーカーフォンであればその心配はありません。

おすすめはJabra製のスピーカーフォンです。音質・マイク性能が高く、ノイズキャンセリングや物理ボタン操作と欲しい機能が全て搭載されています。ヤマハやオーディオテクニカ、Ankerからも発売されているので気になる方はチェックしてみてください。

Jabraスピーカーフォンシリーズの特徴

  • 製品バリエーションが豊富
  • 高品質のスピーカーとマイクを搭載
  • 持ち運びやすいデザイン
  • 企業でも多数導入されている安定の品質
Jabra(ジャブラ)
¥18,066 (2025/07/04 14:14時点 | Amazon調べ)
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7. イヤホンまたはヘッドフォン『快適にウェブ会議へ参加 / ノイズを減らす』

ウェブ会議への参加は基本的にはスピーカーフォンですが、移動中や周りに絶対聞かれなくないような(評価面談など)会議ではイヤホン必須です。

こちらはノイズキャンセリング機能とマイクが搭載されていればどのメーカーのものでも問題ありませんが、おすすめはAir PodsやJabra、Sony製のイヤホンです。

フラッグシップモデルや高音質モデルでなくてもウェブ会議の使い勝手としては変わらないため、中程度のモデルがおすすめ。

Jabra Eliteシリーズが販売終了となったため、これから選ぶ場合は別のメーカーにしましょう。

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8. 有線イヤホン『もしもの時の備え』

会社の会議室が空いていない、外出先で打ち合わせが必要なのにワイヤレスイヤホンのバッテリーが無くなった、そんな時に役に立つのが有線イヤホンです。

3.5mmイヤホンジャック(パソコン用)とiPhone用に2つ、ガジェットポーチに忍ばせているともしもの時に便利です。私も何度も助けられています。

9. 外部ディスプレイ『マルチタスクを快適に行う』

ノートパソコンの画面だけで仕事をするのではなく、外部ディスプレイを接続することで作業範囲を拡張することができます。これにより、マルチタスク・マルチウィンドウで作業の快適性が向上します。

ウェブ会議に参加しながら議事録を取り、裏でチャットを行うなど複数のタスクをタブを切り替えることなく可能になります。

デスクのサイズにもよりますが、24または27インチのディスプレイが最も扱いやすくおすすめです。これより大きい画面だと逆にみずらくなり、作業効率が落ちます。

モニターは交換保証・非光沢モデルであるDELL製がおすすめです。

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10. モニターライト『目の負担を軽減』

長時間・毎日ディスプレイを見ていると眼精疲労につながりますが、モニターライトを使用することで目の疲れ軽減することができます。

BenQのScreenBar Haloは手元で明るや色温度を変えることができ、使い勝手も抜群です。

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11. モニターアーム『モニターの視認性UP / デスクスペース確保』

肩こりや目の疲労の大半はモニターの高さ・角度不足が原因です。

Ergotron LX は片手で微調整でき、表示を縦置きにしてコードレビュー、横置きに戻して資料作成といったシーン切替もスムーズ。

アームを奥へ畳めばキーボード前に 25 cm 以上の余白が生まれ、ノートやタブレットを広げるスペースを確保。VESA 75/100、クランプ & グロメット両対応、ケーブルガイドも標準装備で配線まで美しく整えることができます。

12. hdmi分配器『社給端末と個人端末を切替』

会社貸与端末と個人端末が別前提ではありますが、仕事が終わった後に外部モニター用のHDMIケーブルを差し替える手間をなくすことができます。

私の場合はモニターAに対して分配器1つ(2入力1出力)、モニターBに対して分配器1つ(3入力1出力)を使用しています。

モニターBは会社貸与PC、個人PC、PS5を切り替える用です。

13. スマホスタンド『視認性UP』

スマホをそのままデスクに奥よりもスマホスタンドに立てかけた方が視認性があがります。

電話のときはスピーカーにしてスマホスタンドに置くことで自分の声が相手に伝わりやすくなります。

14. タブレット『メモや勉強会の視聴に』

紙とペンでもいいのですがさくっとメモや思考整理、ネットワーク構成図を絵に起こす時に利用しています。

またキックオフや勉強会など特に自分が発言する必要がない会議はタブレットで参加して流し見しながら仕事する様にしているため、なにかと使います。

15. タブレットスタンド『視認性UP』

タブレットだけだと板上で自立しないため、視認性を上げるためにスタンドがおすすめです。スマホスタンドに置けるのであれば特に必須ではないです。(安定性は欠けますが)

16. USBハブ『ビジネスガジェット活用のため』

ビジネスガジェットが増えてくるとノートパソコンに接続するUSBドングルの数が増えてきます。通常のノートPCの端子数では足りなくなるため、追加でUSBハブが必要になります。

日常的に拡張ハブを使用したい場合は多機能なSatechi、そうでない場合はエレコムの安価モデルがおすすめです。

USB端子で接続する機器・・・スピーカーフォン、Bluetoothドングル(マウス/キーボード接続用)、ウェブカメラなど

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17. 充電器(急速充電対応)『充電待ち回避 / コンセント利用数を減らす』

パソコンにスマホにマウスにキーボードに、、とデスク環境が充実してくると充電機器が増えてきます。急速充電対応充電器を導入することで充電時間の短縮とコンセント利用の個数を減らすことができます。

18. 雷サージ付き、ホコリシャッター付き電源タップ『災害のリスクから守る』

パソコンにディスプレイにスマホ充電にとテレワークでは多くのコンセントを使用します。そのため延長の電源タップが必須になりますが、安心・安全性の高い雷サージ付き、ホコリシャッター付き電源タップがおすすめです。

ホコリからの引火や雷といった災害からデバイスを守ってくれます。さらに裏側にはマグネットが付いているため、デスクが磁石に対応していれば浮かせて設置できるのもポイント高いです。

デスク外のビジネスガジェット一覧

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  1. 電動昇降デスク『スタンディングの切り替えで疲れ減少』
  2. デスク下収納ラック『 デスクスペースの確保 』
  3. オフィスチェア『疲労軽減』
  4. ポモドーロタイマー『時間管理により作業への集中を高める』
  5. モバイルバッテリー&ケーブル『外出先でも移動しながらも仕事』
  6. ガジェットポーチ『必要なガジェットを持ち運ぶ』
  7. ChatGPT『知識の相棒』

1. 電動昇降デスク『スタンディングの切り替えで疲れ減少』

1日中椅子に座り続けていると体に悪いため、スタンディングデスクの導入がおすすめです。効果ではありますが、体調を崩して病院に行くよりかは、、という思いから導入しています。

電動式であればワンボタンで登録した高さに変更できるため手間がありません。1日のうち合計1時間は立ちながら作業するようにしています。

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2. デスク下収納ラック『デスクスペースの確保』

デスク上にモノが増え続けることは仕事効率化の観点からNGです。

簡単に収納スペースを増やせるようにテーブル下収納ラックがあると便利です。ちょっとした小物や照明・エアコンのリモコンや本などを収納でき、机の上をすっきりさせながら快適なデスクを保つことができます。

机に穴を開けることが必要になります。

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3. オフィスチェア『疲労軽減』

スタンディングデスクでも疲労軽減につながりますが、長時間過ごすのは椅子の上になります。安価な椅子・高級椅子よりも、自分に合った椅子選びが重要です。

エルゴヒューマンスマートはフルメッシュでありながら価格は10万円以下とコスパに優れたオフィスチェアになります。

オフィスチェアは可能な限り店舗で座り心地を確認してから購入するようにしましょう。

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4. ポモドーロタイマー『時間管理により作業への集中を高める』

簡単動作でタイマーを設定することができます。自分で設定したタイマーとは言え、時間が迫ると集中力が増すのが人です。

タイマーを設定することで「時間内に終わらせないといけない」といった心理作用が働き、仕事効率が上がります。

5分休憩やストレッチ時間の管理にも便利です。

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5. モバイルバッテリー&ケーブル『外出先でも移動しながらも仕事』

普段はテレワークでも出張や対面での打ち合わせがたまにある仕事をしいていますが、必須といっていいほど使っているのがモバイルバッテリーです。

スマホだけでなくパソコンも充電できるモデルがおすすめです。

6. ガジェットポーチ『必要なガジェットを持ち運ぶ』

ビジネスリュックに常に入れているのがガジェットポーチです。中には普段利用していない小型充電器、マウス、有線イヤホンを収納しています。

宿泊有りの出張だと持っていくガジェットやポーチは変わりますが、とりあえず出社する時や日帰り出張の準備を少しでも無くすために用意しています。

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7. ChatGPT『知識の相棒』

ガジェットでもなければ関係性も無いソフトウェアにあたりますが、仕事を行う上での相棒がChat GPTです。圧倒的な時短につながります。

文章の校正やメールの下書きはもちろん、専門的なITの単語や用途、エラー解消方法なども「とりあえず聞いてみる」感覚で利用しています。

全てを信頼することができませんが、回答に対して参考にしたURLについても答えてくれるためそこにアクセスして再度確認したりといった使い方をしています。

仕事効率化・生産性向上につながるオススメのデスク周辺機器 まとめ

本記事では【ビジネスガジェット】仕事効率化・生産性向上につながるオススメのデスク周辺機器|在宅ワーク / テレワークについて、役立つガジェット・アイテムを紹介してきました。

ガジェットを揃えていくと仕事の効率化につながるだけでなく、モチベーションもあがります。とはいえ今はガジェットが溢れているため、何を選んだら失敗しないのか悩むこともあるかと思います。

そんな方が本記事から気になるアイテムを見つけていただけたら幸いです。

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よくある質問(FAQ)

ビジネスガジェットは何年ごとに買い替えるべき?

おおむね3〜5年が目安。キーボードやマウスは3年ほどでスイッチ耐久が落ち始め、充電器やバッテリーは 500 回程度の充放電で性能が低下します。壊れるまで使っても全然OK。

Bluetooth 接続が不安定なときの対処法は?

USB ドングルを使うか、2.4 GHz帯Wi-Fiとの干渉を避けるためにルーターのチャンネルを変更すると改善しやすい。

テレワークで周囲に迷惑をかけない“静音ガジェット”には何がある?

静音スイッチ搭載キーボード、90 %ノイズカットマウス、骨伝導イヤホンなどが代表例。

USB-Cハブとドッキングステーションの違いは?

ハブはポートを増やすための小型拡張器、ドッキングステーションは電源供給・映像出力・ネットワークをまとめて管理する据え置き用デバイス。

ガジェット購入時に確認すべき保証内容は?

最低でも1 年保証と国内サポート窓口の有無を確認しましょう。長期使用予定なら延長保証や交換サービス付きが安心。

周辺機器のファームウェア更新は本当に必要?

必須。セキュリティ脆弱性修正やバッテリー劣化対策が含まれる場合があります。月 1 回はメーカーサイトを確認しましょう。

海外出張で電圧やプラグを気にせず使える充電器は?

00–240V 入力対応のGaN採用多口充電器を選び、マルチプラグ変換アダプタを併用すると安心。

使わなくなったガジェットを高値で売るコツは?

元箱・付属品をそろえてメルカリなどに出品し、発売から 2 年以内に売ると15〜50%ほど高値で取引されやすい。1万円以上などある程度値段が高いガジェットほど売れやすい。

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