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Jabra Speak 510 レビュー|テレワークに人気のスピーカーフォン|510/510+の違いと失敗しない選び方

在宅勤務・出社・会議室の会議まで、小型スピーカーフォンの定番として長く選ばれているのがJabra Speak 510。
結論から言うと、「1〜4人のWeb会議」を快適にしたい人や自宅環境をテレワーク用に整えたい人には今でも合理的な選択です。

一方で、広い会議室やTeams最適化・最新仕様を最優先にするなら、後継のSpeak2シリーズ等も視野に入ります。

結論:Jabra Speak 510はこんな人におすすめ

  • 1〜4人のWeb会議やテレワーク中心(自宅・小会議室)
  • PCは基本USBでOK、スマホとはBluetoothでつなぎたい
  • 充電が不安なので、長い通話時間(最大15時間)が欲しい
  • 迷ったらまず定番外したくない(Skype for Business認定&主要UC最適化)

5人以の会議やSpeak2のフルデュプレックス強化など)を最優先したい場合や、PCとの無線でドングル使用を避けたい場合はおすすめできません。

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目次

比較表(Speak 510 / 510+ / Speak2 55)

Speak510とドングルが付属している510+、後継機であるSpeak 2 55についての比較表となります。

項目Speak 510Speak 510+Speak2 55
想定(人数/部屋)4名まで対応4名まで対応部屋サイズ目安:最大4.5m×4.5m
マイク無指向性無指向性4基(Digital MEMS)
拾音範囲最大1.5m最大1.5m最大2.3m
エコーキャンセル360度/1m360度/1mAECあり
通話時間最大15時間最大15時間最大12時間
充電時間約2時間約2時間最大2.5時間(1A)
Bluetoothver 3.0ver 3.0ver 5.1
PC接続USB 2.0USB 2.0USB-C/USB-A
PCを無線でLink 370が必要(別途)Link 370付属&事前ペアリングBluetoothはスマホ/タブレット用(PCはUSB認定)
同時接続2台(音声は1台がアクティブ)同左2台
重量195.4g195.4g280g
Jabra(ジャブラ)
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Jabra Speak 510の付属品

本体の他に専用のケースが付属しています。

ワイヤレス対応のため「有線」「無線」どちらでも端末と接続することができますが、Bluetoothドングルは付属していません。

付属品
  • 説明書
  • Jabra Speak 510 本体
  • 専用ケース

Jabra Speak 510の特徴を解説

外観や基本スペックの紹介をしていきます。

外観は画像で紹介していきますが、シンプルなデザインとなっています。

Jabra Speak 510の外観

正面・横・裏面を画像で紹介していきます。


正面の画像です。ボタン部分はタッチパネルになっていて、触れるとボタンが点灯して浮かび上がります。

正面の光沢ある黒い部分をタッチして操作します。音量の調整・ミュート操作・バッテリー残量の確認を簡単に行うことができます。

Jabra Speak 510 正面


横の画像です。利用する場合は寝かせて使用することになります。USBケーブルは横の溝に巻き付けて収納することができます。

Jabra Speak 510 横


背面の画像です。パッドがついているため、机の裏を滑ることはありません。

Jabra Speak 510 裏


ケーブルを巻き付けていない状態です。

Jabra Speak 510 コード

Jabra Speak 510の基本スペック

サイズはコンパクトです。

バッテリーでの稼働時間は15時間と長く、半日以上充電することができない環境でも利用することができます。(充電はUSBケーブルを接続したパソコンから可能です。)

引用:Jabra


通話状態です。電源・通話応答・通話終了・Bluetooth・バッテリー部分が点灯します。

Jabra Speak 510 通話中


ミュート状態です。マイク表示をタップするだけでミュートの ON / OFF を切り替えることができます。

Jabra Speak 510 ミュート


音量の+ーを押すと現在の音量を確認・調整することができます。

Jabra Speak 510 音量調整


バッテリー表示をタップすると残りのバッテリー残量を確認することができます。

下の画像では残量10%程になります。

Jabra Speak 510 バッテリー残量確認

Jabra Speak 510のオーディオスペック

Jabra Speak 510のオーディオに関する特徴は以下になります。

  • 無指向性マイク
  • エコーキャンセラー
  • デジタル信号処理(DSP)技術
  • ワイドバンドオーディオ/HD音声

それぞの特徴を以下にまとめました。

スピーカーフォンとしての機能は比較的網羅しています。

無指向性マイク
360°利用者の声を全角度から集音し相手に届けます。

エコーキャンセラー
360 度/1 メートルの対応範囲の内蔵のエコーキャンセラー

デジタル信号処理(DSP)技術
エコー/ノイズキャンセリング。最大音量レベルでもエコーの発生や音のゆがみを抑えたクリアなサウンドにします。

ワイドバンドオーディオ/HD音声
音声を高音質に出力します。

Jabra Speak 510のメリット・良いところ

Jabra Speak 510を購入・使用している中でのメリット・良いところは6つあります。

  1. シンプルなデザイン
  2. 音声がクリアに相手に伝わる
  3. 小型で場所を移動させやすい
  4. タッチ操作で音量やミュートが可能
  5. Bluetooth接続が可能
  6. バッテリー内臓で使う場所を選ばない

テレワークや在宅ワークでWeb会議をするのに便利です。ポイントは「コンパクト」かつ「クリアな音質が相手に伝わる」ことであり、タッチ操作による「操作」が可能なところです。

2台同時接続については使用するOSに依存しません。例えば、以下のような種類の組み合わせで問題なく利用することができています。

  • iPhone+Androidスマートフォン
  • iPhone+Windowsパソコン
  • iPhone+MacOSパソコン
  • Androidスマートフォン+Windowsパソコン
  • Androidスマートフォン+MacOSパソコン
  • Windowsパソコン+MacOSパソコン

※片方の端末で音声再生中にもう一方の端末で音楽を再生しても出力されません。

Jabra Speak 510のデメリット・イマイチなところ

  1. エコーキャンセルの範囲が1mと狭い
  2. 音質が高い訳ではない
  3. 寝かせて使用するしかできない

エコーキャンセル機能は生活音や自分の声以外を低減する技術となりスピーカーフォンには必須の機能ですが、範囲は1mと短いのが残念なポイントです。

また、音質があまり高くはありません。Web会議で利用するには十分ですが、日常生活で音楽や映画を見るにはあまり適していません。

値段に合う性能を備えていることは確かですが、あくまで利用するのは仕事の範囲になりそうです。

Jabra Speak 510の口コミ

購入者による口コミを紹介しています。

内容を略したり、少し表現は変えていますが、世界的に評価が高い製品になります。

口コミ一覧
  • 音量を上げてもハウリングすることなく、PC内臓のスピーカーよりも音質が良い
  • 集音性能は十分
  • 音質・音量は適切で使い方もシンプル
  • スピーカーとしての品質は可もなく不可もなく
  • 雑音があると相手に声が伝わりにくくなる
  • 会議室で使うと周囲の雑音がキャンセルされない

音質・マイク性能は満足できるレベルだというレビューがほとんどです。

ただし、やはりエコーキャンセルの範囲が狭いことによる声の聞き取りづらさを感じている人はいるようです。

Jabra Speak 510のレビューまとめ

音質・マイク性能が良くコンパクトなJaba Speak 510であれば、快適なリモートワーク・テレワーク環境を実現することができます。

集音範囲が広く最低限のエコーキャンセラーも備えているため、パソコンに標準搭載のスピーカー・マイクには戻れなくなります。イヤホンのように長時間使用することで耳が痛くならないこともポイントです。

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Jabra Speak 510の上位機器であるJabra Speak 710、Jabra Speak 750についてのレビューは以下記事を参考にしてください。テレワーク・リモートワークだけでなく普段から聞くパソコンの音も重要視したい場合はこちらを選択するのをおすすめします。

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